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【共通テスト】京大卒がおすすめする英語リスニング参考書と問題集を紹介します!

共通テスト英語リスニングのおすすめ教材が知りたい人
「共通テストのリスニングが不安です。。。共通テストの英語リスニングでスラスラ問題が解きたいです。共通テストのリスニングのオススメ教材を教えて下さい。あと、できればリスニングが解けるようになって英語がペラペラになりたいです。」

ちゃんくま

そんなお悩みにお答えします!

英語のリスニングって結構むずかしいですよね。

しかしながら、センター試験から共通テストになり、リスニングの配点比率が高まっています。つまり、リスニングを勉強する重要性が上がってきています。

リスニングの重要性が上がってきて対策の必要性も高まっているものの、「共通テストのリスニング対策ってどうやったらいいのかな?」と悩んでいる人も多いハズ。

そこで本記事では、共通テストのリスニング対策が出来るようになりたい人に向けて、英語リスニングの教材を買う前に知っておくべきことと、共通テストリスニングにおすすめの教材を紹介します。

リスニングがあんまり得意じゃないけど、共通テストのリスニングで点数がとれるようになりたい...」

と思っている高校生は、ぜひ本記事をごらんください。

ちゃんくま

ちなみに、この記事を書いている私は、

  1. 自分で独学方法を研究した結果、京大に合格
  2. センター英語リスニングはほぼ満点、センター英語も9割
  3. その後京大の大学院を卒業、そして研究者になる
  4. 京大の大学院を卒業したあと、研究で日常的に英語を使用
  5. 海外での労働経験、国際学会での発表経験あり

上記の経歴を持つ私がおすすめの参考書と問題集を紹介していきます。

本記事で解説する内容

  • 共通テストの英語リスニングの教材を買う前に知っておくべきこと
  • 共通テストリスニングのおすすめの教材

本記事を読むと、以下のメリットがあります。

本記事を読むことで得られるメリット

  • 共通テストのリスニングで効率的に点数を上げる方法が分かる
  • 英語のリスニングが苦手な人でもリスニング力を付ける方法がわかる

本記事の結論としては、以下のとおりです。

本記事の結論

  • 過去問が最重要
  • 過去問に全く歯が立たないときは、基礎を固めましょう
  • 過去問のあとは予想問題集を解きましょう
  • 演習すればするほど点数が上がっていくのでガンガンやりましょう

ここからは具体的な内容を解説していきます。

【過去問が最強】リスニングの教材を買う前に知っておくべきこと

共通テストリスニングで一番大事なことは、なるべく平常心で受けるということ。そのために大事なことは、問題のパターンを把握しておくことです。なぜなら、パターンを把握しておけば、いつもの通りに解けるので平常心を保ちやすくなります。

つまり、過去問をやりまくって問題のパターンを把握しておくのが、リスニングで点数を取るために一番オススメの方法なんです。

共通テスト対策で最強なのは、ずばり「過去問」

見出しのとおり、共通テスト対策で一番有効な勉強が、

過去問を解くこと

です。

過去問は、過去の本番の問題集なので、全ての問題が本番のパターンになっています。つまり過去問を解きまくれば、自然と本番のパターンが身につき本番でも問題が解きやすくなるというわけです。

さらに「本番に勝る練習なし」というように、本番の問題を解きまくるのが一番の練習になります。私の場合、センター試験の過去問をやりすぎて、最終的に問題を覚えるくらいになりました。ちなみに本番ではリスニング満点だったので、やはり過去問最強です(三回目)。

ちなみに、

男の人

過去問を大体全部解き終わったあとは何をすればいいんですか?

上のような疑問をもつぐらい過去問を解きまくった人は、最後の仕上げとして、予備校各社が出している予想問題集を解きましょう。

共通テストの過去問が一年分しかない場合【センター試験の過去問も解く】

共通テストは始まって間もないため、過去問が多くないという問題がありますが、その場合はセンター試験の過去問を解きましょう。

センター試験の過去問も充分に役に立ちます。

また、「共通テストの過去問が難しい。。。」と感じている人は、センター過去問から解いていくのもアリです。センター試験の過去問もれっきとした本番の試験なので、実戦の雰囲気をビシバシ感じて問題を解きまくると不思議と解けるようになってきますよ。

【シンプル】共通テストの勉強方法【聞こえるようになるまで聴く】

ここからは、共通テスト英語リスニングの勉強方法について解説していきます。共通テストのリスニング対策はシンプルで、以下のとおり。

共通テストの勉強方法

  1. 問題を解く
  2. 聞けなかった部分が聞けるまで何度でも聞く
  3. 可能ならば英文を書き起こす
  4. どうしても聞き取れない部分についてスクリプト(英文の書き起こし)を読む
  5. スクリプトを読んだ後に聞きとれるかチェック(聞き取れない場合は、4に戻る)
  6. 聞き取れるようになったら、音読とシャドーイングする

この流れで勉強すればOKです。

簡単にいうと、「集中して聞いて、英文を確認して、音読」の流れですね。これをやりまくりましょう。私の経験では、問題を丁寧に解けば解くほど確実にリスニングは出来るようになっていきます。

なので、ぜひ上記の方法で過去問を解きまくりましょう。ちなみに、より具体的な共通テストに関する解説と対策方法についてはこちらの記事がおすすめです。

※共通テスト以前に、「そもそもリスニングってどうやって勉強するの?」という方は、こちらの記事を参考にどうぞ。リスニングの勉強法について詳しく書いています。

英語自体が苦手な人はリスニングの基礎からやりましょう【基礎固めは大事です】

「共通テストのリスニング対策以前に英語がそもそも苦手」な人は、リスニングの基礎からやっていきましょう。ここからは、英語のレベルに応じた対策方法を解説していきます。

中学レベルの英語が不安な人

中学レベルの英語が不安な人は、発音+基本的な文法を学びましょう。中学の英語が怪しい人は、ちゃんと中学レベルからやっていくのが一番の近道です。中学の勉強をやりなおす場合、最初に学んだ時よりも確実に覚えやすく感じるはずなので、めんどくさがらずにしっかり基礎を押さえていきましょう。

上の2冊は、中学レベルの発音やリスニング力を身につけるのにもってこいの教材です。中学レベルを確実に抑えて、確実にステップアップしていきましょう。

中学の文法が怪しい人はこちらの参考書がオススメ。中学レベルの文法をわかりやすく解説してくれているので、「あの時意味が分からなかった文法ってこういうことだったのか!」としっかり理解させてくれる参考書です。

中学レベルの基礎が出来ている人

中学レベルの基礎が出来ている人は、熟語や、構文のリスニング、また長文のリスニングに慣れていきましょう。

構文でも長文でも、フレーズの意味をしっかり暗記しておけば、本番の試験が非常に解きやすくなります。試験本番のリスニングって意外に「こんな熟語初めて聞いたわ...」みたいなパターンが多いので、イディオムや構文をしっかりと頭に入れておきましょう。

以下は、中学レベルの基礎が出来ている人におすすめの参考書になります。

本のタイトルはセンター英語になっていますが、内容的には共通テストリスニングの入門として使える内容になっています。一番最初に手をつけやすい、(古いけど)オススメの参考書です。

英語の参考書は、Z会のクオリティが高いです。上の参考書は、熟語を英語の長文中で覚えられるスグレモノです。英文中で出てくると、丸暗記するよりも非常に覚えやすい(経験談)のでマジでオススメです。

ただリスニングにはCDを買わないといけないのですが、それだけの価値はある参考書です。リスニング力だけじゃなく英語全般の力を上げられる参考書なので、テストの点数をしっかりと上げられるめっちゃコスパがいい本です。僕が高校生だったら即買いの参考書+CDです。

高校レベルの構文、熟語、長文リスニングを勉強している人

もうこのレベルまで来たら、実戦あるのみです。次に紹介する過去問+予想問題集を解いて解いて解きまくりましょう。

共通テストのリスニングおすすめ教材【過去問です】

ここからは、リスニングのおすすめ教材を紹介していきます。

ここから紹介する教材は「高校レベルの構文、熟語、長文リスニングを勉強している人」向けになります。

※中学レベルのリスニングも怪しい人は、上で紹介しているリスニングの基礎の参考書をしっかり抑えましょう

基礎がある程度出来ている人は、上で書いたように、「過去問が最強」です。なので過去問第一優先で解きましょう。その後に、予想問題集に移っていくといいです。具体的には、↓の通り。

効率的に共通テストのリスニング力を身につける勉強順

  • センター試験と共通テストの過去問を本番形式で全部解く
  • 予想問題集を解く
  • 1と2で全く点数が取れない場合は基礎的なリスニング教材を解く

この流れで問題を解いていくのがおすすめです。何度も書いていますが、練習は練習、予想問題はあくまで予想問題で、本番の問題にはかなわないです。予想問題よりも本番の問題を解くことで、実際の問題の雰囲気が伝わってきますし本番の問題を解く練習にもなります。この時におすすめする解き方は、

  • 年代別(過去→現在)に解いていく(センター試験も含める)
  • 本番と同じ時間で解く

というやり方です。過去から現在に向けて解くことで、問題形式の変化が分かります。そして本番と同じ時間で解くことで、「本番の試験の疑似体験」が出来ます。心の準備が出来るということですね。試験で平常心を保つために、

まずは過去問で過去の受験生の本番を疑似体験しましょう。

それが自分の本番での心の余裕につながっていきます。解説はこのぐらいにして、それでは実際の教材を紹介していきます。

過去問が最重要

何度も書いているように、やはり過去問が最重要です。ガッツリ解きまくりましょう。何冊も買う必要はなくて(同じ過去問なので)、一冊をやりこみましょう。

共通テスト過去問研究 英語 (2022年版共通テスト赤本シリーズ) 

定番の赤本です。解くべきは、「センター試験の過去問と共通テストの過去問」です。予想問題はあくまで参考程度に。過去問で試験の追体験をしましょう。

過去問のあとはクオリティの高い予想問題集から解きましょう

過去問を解いた後はクオリティの高い予想問題を解いていきましょう。

2022年用共通テスト実戦模試(2)英語リスニング

Z会の予想問題集です。Z会は私が受験生のときも大変お世話になりました。質実剛健、手堅い確実な予想問題です。過去問を解いたあとは、Z会の教材で実力をつけていきましょう。

イメージでいうと、過去問が練習試合予想問題集が筋トレという感じですね。

2022共通テスト総合問題集 英語[リスニング] (河合塾シリーズ) 

河合塾も安定した予想問題を作ってくれています。英語のリスニングは、ちゃんとした方法で解けば確実に得意になっていきます。クオリティの髙い予想問題を解いてリスニングの自信をつけていきましょう。

まとめ:共通テストは、過去問・予想問題を解けば解くほど安定して高得点がとれます

共通テスト全ての科目に言えることですが、過去問を解けば解くだけ、安定して高得点が取れるようになっていきます(解いた後にしっかりと復習もするという前提です)。だから、実戦形式で、過去問・予想問題を解きまくることが重要です。

おさらいになりますが、今回の記事では、共通テストの英語リスニングについておすすめの過去問と予想問題集を紹介しました。

共通テストは、「しっかりと本番形式で過去問を解いた量」がモノをいうテストです。なので、英語のリスニングが得意になりたい人は、過去問+予想問題をガンガン解いて、安定して点数を上げていきましょう!

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【楽に身につく勉強法・英語のリスニング上達法】田舎の普通の公立高校→京大→京大院→研究活動|現在は田舎で自由生活|副業の情報発信|分かりやすく継続できる英語の勉強法|英語リスニングの効果的な勉強法|フォローするとちゃっかり勉強出来るようになります

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